吸啜 きゅうせつ・きゅうてつ

赤ちゃんが乳頭を口で含み、口を動かして母乳を飲むこと。啜には「すする・なめる」の意味があり、また「セツ」と「テツ」いう2つの読み方がありますが、吸啜も(きゅうせつ・きゅうてつ)の両方で呼ばれています。

赤ちゃんはおなかの中で指を吸ったり、羊水を飲むトレーニングを行っています。生まれたての赤ちゃんでも、乳首を向けると反射的に顔を向けてくちびるで追いかけて乳頭を口に含み吸啜運動をし始めます(吸啜反射)。

生後2ヶ月になると、母乳を吸いたいという「意欲の心のプログラム」で積極的に吸うようになります。

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