言葉の発達

赤ちゃんは鳴き声や喃語(なんご)などを発しながら、その後言葉を話すようになります。

■生後5ヶ月
このころになると、赤ちゃんは喃語を繰り返し、自ら声を出して、それを聞いてまた喃語を発するという赤ちゃんによる自学自習が始まります。

■生後6ヶ月
他人の声に注意を払うようにします。それをまねするようになります。

■生後10ヶ月
いろいろな音声をつなぎあわせて、あたかも話をしているかのような独特な声をだすようになります。

■生後12ヶ月
名詞・感嘆詞が多いのですが「ママ」「パパ」「マンマ」などくちびるを使う言葉を言えるようになります。そして感情の発達とともに言葉が発達していくのです。

■2〜3歳
生後12ヶ月以降はつぎつぎと新しい言葉を習得していきます。2歳で、2語。3歳で約4語、5歳で約5語をつなげて文章を作るようになります。親は構文の重要な点を、折りにふれそれぞれの状況下で具体的に子どもに教えているのです。

※発達は目安であり、赤ちゃんによって違いがあります。

関連する項目

LgA抵抗

色々な種類の消化管感染症の病原体に反応する免疫。 赤ちゃんは、お母さんのおなかにいるとき、 お母さんがそれまで

Read More »

破水

お腹の中の赤ちゃんを包みこんでいる卵膜(らんまく)が破れ、お母さん体の外に羊水が出ること。通常の出産の場合は陣

Read More »

胎児期

受胎成立後9週から出生までの時期。お母さんの子宮の中に胎児がいる期間で、臓器が完全に形成され、その機能が発達し

Read More »

ニューロン

脳の中で複雑な働きの伝達と処理、記憶を担う機能の一つです。 神経細胞とも呼ばれています。人間の脳内では脳面積の

Read More »

喃語

赤ちゃんが発する鳴き声や言葉と違ういろいろな声。生後2ヶ月ぐらいから発するようになります。 これは言葉とは別な

Read More »