胎児

お母さんのおなかの中で育つ赤ちゃん(赤ちゃんとしての構造ができ上がる妊娠約9週目から出産までの時期)を胎児(たいじ)と呼びます。

お母さんの体中で精子と卵子が結合して受精卵ができると、受精卵は卵管内を移動し母体と結合します(これで妊娠の状態になります)。その後、受精卵は細胞分裂をくりかえして、人としての器官ができ、胎児となるわけです。

(小林登『母学』アップリカ教育研究所発行より)

関連する項目

新生児覚醒状態

安産であれば、「オギャー」と高らかに泣く産声から、45分から約1時間ぐらい赤ちゃんは、目を開けて何かを見ようと

Read More »

ノンレム睡眠

睡眠状態を2つに分けると、脳が活動していないノンレム睡眠(Non-REM sleep)状態と、脳が活動して覚醒

Read More »

母子相互作用

出産後になるべく早く、赤ちゃんを抱っこして豊かなスキンシップを持ち、その後もスキンシップを持った方が、お母さん

Read More »

脳の発達

■出産時 脳の構造は大人と同じになり、神経細胞(ニューロン)の量もすでに大人と同じ量になって赤ちゃんは生まれて

Read More »

赤ちゃんに必要なエネルギー

赤ちゃんにとって必要なことは、十分に成熟していない体を駆使し体をつくりながら、それを維持し、まわりの世界に手際よく、きわめてはやい速度で、発育をとげなければなりません。

Read More »