胎児のほほえみ

お母さんのお腹の胎児でも、快・不快の基本的な「心のプログラム」は持っていると考えられています。たとえば「笑いの心のプログラム」は胎児の時から存在します。これは、気持ちがよいと感じた時に、顔の表情筋(ひょうじょうきん)を動かしてほほえみの顔をつくる「体のプログラム」の一つです。

また胎児自身が気持ちがいいときだけでなく、お母さんが気持ちがいいとき(食事をとったときなど)、胎児は「笑いの心のプログラム」を動かしてニンマリします。

(小林登『母学』アップリカ教育研究所発行より)

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