胎児も考える

お母さんの子宮にでっぱりができたりすると、胎児の頭がひっかかることがあります。胎児はそれを外そうと一生懸命手や足を突っ張ったりして、例えばその中から、頭部をくるりと回して外すことに成功したりします。これは、幾つか行動の中から、頭を回すという行動を選んでいるのです。このことは胎児の「考える心のプログラム」がすでにできていることを示しています。

(小林登『母学』アップリカ教育研究所発行より)

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