ノンレム睡眠

睡眠状態を2つに分けると、脳が活動していないノンレム睡眠(Non-REM sleep)状態と、脳が活動して覚醒にあるレム睡眠(REM sleep)状態があります。

ノンレム睡眠は「脳が眠っている」状態。脳に記憶が残らないといわれていて、夢も見ないといわれている。呼吸や脈拍は穏になり、体温も少し低くなり、血圧も下がります。しかし筋肉の活動は休止しません。この間は、多少の物音にも反応せず、急に起こされてもすぐに起きることは無いといわれています。子供では成長ホルモンが分泌され、成長を促進します。

ノンレム睡眠の後はレム睡眠がつづきます。

関連する項目

喃語

赤ちゃんが発する鳴き声や言葉と違ういろいろな声。生後2ヶ月ぐらいから発するようになります。 これは言葉とは別な

Read More »

脳の発達

■出産時 脳の構造は大人と同じになり、神経細胞(ニューロン)の量もすでに大人と同じ量になって赤ちゃんは生まれて

Read More »

幼児

幼児期は、離乳がほぼ終了する 1 歳前後から就学前までの 5~6 歳頃の時期。乳児期にひきつづいて体は成長しま

Read More »

赤ちゃんに必要なエネルギー

赤ちゃんにとって必要なことは、十分に成熟していない体を駆使し体をつくりながら、それを維持し、まわりの世界に手際よく、きわめてはやい速度で、発育をとげなければなりません。

Read More »

胎児も考える

お母さんの子宮にでっぱりができたりすると、胎児の頭がひっかかることがあります。胎児はそれを外そうと一生懸命手や

Read More »

胸郭運動

おなかの中の赤ちゃんがお母さんの羊水の中で、出産後の呼吸のように胸郭(きょうかく)を動かし、羊水を肺のなかに入

Read More »