耳の発達

おなかの中の赤ちゃん(胎児)は約6ヶ月をすぎると
オーケストラのドラムの響きに反応をします。
これは、耳の構造ができあがっているからです。

耳の専門医・耳鼻科(じびか)では耳を
外耳(がいじ)
中耳(ちゅうじ)
内耳(ないじ)の3つの器官に分けて考えいます。
音を集める外耳から伝わった音は、
鼓膜のある中耳で振動となり、
内耳の聴覚中枢に伝わり、それが脳へと伝わっていきます。

  • 妊娠5~6週間(約1ヶ月)
    赤ちゃんに頭の部分に耳らしい穴ができます。
  • 2週(3ヶ月)
    中耳(ちゅうじ)ができます。
  • 16週(4ヶ月)
    内耳(ないじ)は別なところでできて、内耳と中耳が連絡します。
  • 21週(約5ヶ月)すぎてから
    外耳(がいじ)ができてから
  • 20~21週(約5ヶ月)すぎてから
    音を感じられる聴神経が内耳と大脳をつなげます。
    この時期外の音楽に反応して、おなかの赤ちゃんの心拍の打ち方が変わることが知られています。

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