目の発達

出産時の赤ちゃんは目が見えてはいないとよくいわれていますが、実際は誕生直前でも目はぼんやりと見えています。

目の基本構造

妊娠4週間(1ヶ月)以前に目の原型が作られ、16週(4ヶ月)になると脳の神経系が発達し、基本構造ができあがります。

生まれたばかりの赤ちゃんのまぶたが閉じられたままでいるのは、まぶたがむくんでいることが多いからです。これは、数日もたつと自然にまぶたはあいてきます。また、分娩室の照明が明るすぎることもあるようです。分娩室を暗くしてお産をすると、生まれたばかりの赤ちゃんでも目をあけることができます。

関連する項目

脳の発達

■出産時 脳の構造は大人と同じになり、神経細胞(ニューロン)の量もすでに大人と同じ量になって赤ちゃんは生まれて

Read More »

胎児

お母さんのおなかの中で育つ赤ちゃん(赤ちゃんとしての構造ができ上がる妊娠約9週目から出産までの時期)を胎児(た

Read More »

胎児期

受胎成立後9週から出生までの時期。お母さんの子宮の中に胎児がいる期間で、臓器が完全に形成され、その機能が発達し

Read More »

新生児覚醒状態

安産であれば、「オギャー」と高らかに泣く産声から、45分から約1時間ぐらい赤ちゃんは、目を開けて何かを見ようと

Read More »

共感

共感(きょうかん)は一般的には4〜5歳ごろに発達すると考えられていて、他者の悩みや苦しみを理解できる心のことで

Read More »

ノンレム睡眠

睡眠状態を2つに分けると、脳が活動していないノンレム睡眠(Non-REM sleep)状態と、脳が活動して覚醒

Read More »