羊水

お母さんが妊娠し、赤ちゃんがお腹の中で成長すると、3層に重なった「卵膜(らんまく)」ができ、中にお母さんから作られた羊水が満たされてきます。お腹の中の赤ちゃんは、羊水に浮かんで発育するようになります。羊水は弱アルカリ性で、ほとんどが水分です。また、アミノ酸、脂質、糖分、電解質といった成分も含まれています。妊娠後期にはお腹の中の赤ちゃんの腎臓からも羊水が作られるようになります。お腹の中の赤ちゃんは羊水を飲み、腎臓で産生し、尿として排出することを繰り返しています。

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