LgA抵抗

色々な種類の消化管感染症の病原体に反応する免疫。
赤ちゃんは、お母さんのおなかにいるとき、
お母さんがそれまでに体験した感染症に対抗できる、
さまざまな免疫体うけ取り、そなえている。
さらに母乳を飲むことで
分泌型免疫グロプリンA・LgA抵抗(エルジーエーていこう)が
消化管の粘膜にベッタリと塗られ、
消化管感染症を予防すると考えられている。

(小林登『母学』アップリカ教育研究所発行より)

関連する項目

臨界期

脳の五感に関する基本的な仕組みができあがる時期。機能を正しくつなぐ神経回路網の中で、五感に関する部分は「生後す

Read More »

胸郭運動

おなかの中の赤ちゃんがお母さんの羊水の中で、出産後の呼吸のように胸郭(きょうかく)を動かし、羊水を肺のなかに入

Read More »

耳の発達

おなかの中の赤ちゃん(胎児)は約6ヶ月をすぎると オーケストラのドラムの響きに反応をします。 これは、耳の構造

Read More »

新生児期

新生児期というのは、生後28日までまでの期間です。平均体重は男の子で3200g、女の子で3100gですが、脳の

Read More »