赤ちゃんを母乳で育てる方法や考え方。母乳哺育(ぼにゅうほいく)が赤ちゃんだけでなく、哺育中のお母さんにも最良の方法だとしています。
メリット
- 母乳成分が乳児期に最適である
必要な栄養成分:水、タンパク質、糖質・脂肪、無機質とビタミン(すべて母乳に含まれている) - 産後の母体回復が自然に行われる
オキシトシンが分泌:赤ちゃんが乳首をすうと、オキシトシンというというホルモンが分泌。胎盤の出てくる後産を早め、子宮を元の大きさに戻します。
また、出血を最小限に止めるという役割もにないます。- 母乳哺育中は排卵が押さえられる
- お母さんの体重増加が抑えられる
- 妊娠中にためこんだ栄養分は母乳として赤ちゃんにひきつがれるなどをあげることができます。
- 母子相互作用がおきる
- お母さんと赤ちゃんのスキンシップなどにより、愛情が深まる
(小林登『母学』アップリカ教育研究所発行より)