胎児も考える

お母さんの子宮にでっぱりができたりすると、胎児の頭がひっかかることがあります。胎児はそれを外そうと一生懸命手や足を突っ張ったりして、例えばその中から、頭部をくるりと回して外すことに成功したりします。これは、幾つか行動の中から、頭を回すという行動を選んでいるのです。このことは胎児の「考える心のプログラム」がすでにできていることを示しています。

(小林登『母学』アップリカ教育研究所発行より)

関連する項目

脳の発達

おなかの中の赤ちゃんの脳は下記のように発達していきます。 受精後20日 約150万個の神経細胞で神経板ができま

Read More »

新生児期

新生児期というのは、生後28日までまでの期間です。平均体重は男の子で3200g、女の子で3100gですが、脳の

Read More »

羊水を飲む

妊娠24週(6ヶ月)ぐらいになると、お腹の中の赤ちゃんの身長は25センチ程になり、体重も600gくらいまでに成

Read More »

出産

赤ちゃんが生まれること。赤ちゃんは妊娠した後、約40週間、胎児としてお母さんのお腹のなかで、体内に組み込まれた

Read More »

乳児期

赤ちゃんの出生後1年未満の時期をさします。 この時期に赤ちゃんの体内の臓器が機能も含め急速に発達・成長します。

Read More »

幼児

幼児期は、離乳がほぼ終了する 1 歳前後から就学前までの 5~6 歳頃の時期。乳児期にひきつづいて体は成長しま

Read More »